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アナログ入力 PCI ボード 4ch 10MSPS(100nsec)
Windowsに対応したデバイスドライバを用意しています。
最高変換速度 10MSPS(100nsec)で 4 チャネル同時サンプリングが可能
最高変換速度10MSPS(100nsec)で4チャネル同時サンプリングが可能です。入力信号源のレベルに合わせてチャネルごとにソフトウェアでレンジ設定可能です(入力レンジ:±10V、±5V、±2.5V、±1.25Vまたは0 - +10V、0 - +5V、0 - +2.5V)。加えてデジタル入出力(LVTTLレベル各4点)を搭載しています(オプションケーブルDT-E3が必要)。
ソフトウェア、変換データ比較、外部トリガなどの開始・終了条件によるサンプリングが可能
サンプリング開始・終了の制御は、ソフトウェア、変換データ比較、外部トリガ、イベントコントローラ出力から選択することができます。サンプリングの開始と停止の制御は完全に独立しており、それぞれ個別に設定することができます。また、サンプリング回数終了も設定できます。変換データ比較には、変換データレベル比較、変換データインレンジ比較、変換データアウトレンジ比較があります。
同期動作が可能な同期制御コネクタを搭載
最大16枚を同期制御するための同期制御コネクタを搭載しており、ボードを増やすだけで簡単にチャネル増設が可能です。また、同期制御コネクタを搭載した当社製ボードとの同期動作も簡単に実現することができます。
大容量バッファメモリ(256M データ)とバスマスタ転送機能により高速で長時間の連続データ収集が可能
大容量バッファメモリ(256Mデータ)とバスマスタ転送機能により高速で長時間の連続データ収集が可能です。バスマスタ転送機能により、CPUに負荷をかけることなくパソコンとボード間に大容量のデータを転送することができます。
アナログ入力端子に BNC コネクタを採用
アナログ入力端子に高速アナログ信号の伝送に多く採用されている特性インピーダンス50ΩのBNCコネクタを採用しています。BNCコネクタを搭載した機器との接続が容易に行なえます。
Windowsに対応したドライバソフトウェアを用意
ドライバソフトウェアAPI-AIO(WDM) を使用することで、Windowsのアプリケーションが作成できます。また、ハードウェアの動作確認ができる診断プログラムも提供しています。