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CPI-SSI-4C
熱電対入力 Raspberry Pi 拡張ボード 4ch
¥25,080
税込
在庫あり
アカデミック対象商品
詳細説明
CPI-SSI-4Cは、Raspberry Piに熱電対インターフェイスを増設する拡張ボードです。
1 モジュールで差動入力4ch備えております。Linux に対応したデバイスドライバを用意しています。
≪モデル内容≫
熱電対入力 Raspberry Pi 拡張ボード 4ch
1 モジュールで差動入力4ch備えております。Linux に対応したデバイスドライバを用意しています。
≪モデル内容≫
熱電対入力 Raspberry Pi 拡張ボード 4ch
特徴
多様な熱電対入力タイプに対応
使用可能な熱電対入力タイプとして、J, K, E, N, R, S, Tの多彩な入力タイプに対応しています。
冷接点補償機能を搭載
製品に冷接点補償を搭載しているため外部に冷接点補償用の温度センサを設置する手間がなく、熱電対の接続のみで温度測定が可能です。
最大8 枚までの接続が可能
同シリーズの拡張ボードを最大で8 枚まで接続することが可能です。接続した拡張ボードは、本体のBoard ID 設定スイッチで識別可能です。
※CPI-RAS, CPI-PS10CM4, CPI-MS10CM4 を使用する場合は、Board ID = 4 の設定は使用できません。
-20~60℃の周囲温度に対応
-20~60℃の周囲温度環境に対応しており、さまざまな環境で使用可能です。
電解コンデンサ不使用
短寿命部品の電解コンデンサを使用しないことにより、長寿命化を実現しています。
Linux に対応したドライバソフトウェア
センサ入力ドライバ API-SSI(LNX)を使用することで、Linux のアプリケーションが作成できます。